新入社員のご紹介
はじめまして、4月1日に入社しました牧野 泰三と申します。
少しでも多くのお客さまのお役に立てるよう頑張ってまいります。宜しくお願い申し上げます。
保険は、「わかりづらい。」、「どの商品も同じじゃないの?」といったイメージをお持ちの方が多くいらっしゃると思います。確かに近年、多くの保険会社が自社の特性をアピールしようと毎年のように商品改定を行い、結果的に商品がわかりづらくなっていると思います。
また保険は(特に損害保険は、)、事故が起こらないと商品性を実感しづらいものです。事故が起こった際に、良い保険・良い代理店に入っていたかどうか実感させられることが多いと思います。
私のモットーは、「お客さまのお話をお伺いし、よりお客さまにあったプランをご提案することと、誠実・迅速な対応を心掛けること。」です。
仙台にはこの4月から居住することとなり、わからないことも多い私ですが、地域の皆さまのお役に少しでも立てるよう頑張ってまいります。宜しくお願いします 。
4月1日入社しました 田中 秀穂(ひでほ)です。
「一生をかけて何をしたいのか」をずっと自問してきて、ようやく見つけました。
その答えは「自分の仕事を通じて、社会により貢献したい」でした。
モットーである「信頼」「誠実」という言葉の意味を常に念頭に置き、縁があって出会えたお客様お一人お一人に、保険の大切さをお伝えしていきたいと思います 。
東北地方太平洋沖を震源とする地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます。
さて、今回、11月1日付けで入社しました、佐藤 貴幸です。
主に生命保険を担当致します。一日も早く皆さまの良きライフパートナーになれるよう頑張って参りますので、何卒宜しくお願い致します。
保険は物品と違い、形の見えない商品ですので、安易に加入する方々も少なくありません。
特に生命保険に関しては、そういう傾向が強いと言われています。
本来、生命保険は万が一の場合に「大切なものを守る」商品ですので、ひとりひとりのライフサイクルに合わせ、本当に必要な商品に加入しなければ役には立ちません。
その中で、目に見えない商品をご理解いただき、ご納得していただけるよう全力で取り組んで行くことが私の喜びであり使命だと思っております。
最後に、生命保険を敢えて表現するならば、保険は「愛」のかたちではないでしょうか。
皆さまの「愛」を作り上げるお手伝いが出来れば幸いです。
いつも大変お世話になっております。
1年間、三井住友海上火災保険株式会社での研修を終え、4月1日付けで入社しました、高橋 章です。これからは地域密着で誠心誠意頑張っていきますので、何卒宜しくお願い致します。
わたしは多くのお客様から「保険はよくわからない・・・ややこしい」という声をよく聞きます。そのような思いをなくしていただきたく、【わかりやすく!】をモットーに、常にお客様の立場で考え、一人ひとり、一つひとつに合った保険全般のベストなご提案とご説明をさせていただきます。
「説明はしてもらうんだけど、それに対して質問があっても悪い気がして聞けない。」、
「説明聞いちゃったら、入らなきゃいけない気がする。」などの声もよく聞かれます。
しかしそんなことは、もちろんありませんし、保険は国の制度や税金のように、知らないと損をしてしまう事も多いのです。
ご自分のリスクと本当に必要なものをご理解していただき、納得していただける解決策のために全力でお役に立ちたい。それこそが私の一番の喜びであり、そして使命だと思っております。